鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)
次に、八幡平に森林セラピーステーション機能を集約した場合の、森林セラピーとして利用できる期間についてただしております。 これに対し、八幡平は4月下旬から10月末程度の利用期間となるが、冬季もスノーシューで雪山を楽しんでもらうなど、観光コンテンツとしてもPRしながら誘客につなげてまいりたいとの答弁がなされております。
次に、八幡平に森林セラピーステーション機能を集約した場合の、森林セラピーとして利用できる期間についてただしております。 これに対し、八幡平は4月下旬から10月末程度の利用期間となるが、冬季もスノーシューで雪山を楽しんでもらうなど、観光コンテンツとしてもPRしながら誘客につなげてまいりたいとの答弁がなされております。
提案理由ですが、森林セラピー事業の見直しに伴い、中滝ふるさと学舎における森林セラピーステーション機能を廃止するため、条例を改正するものであります。
5目交流推進費13節委託料の森林セラピーステーション機能活用促進事業委託料602万6,000円は、森林セラピー利用者の増を図るため、緊急雇用創出臨時対策基金事業を活用し、鹿角森林セラピーステーションの機能を活用したイベントを定期的に実施することにより森林セラピーを効果的にPRするものであります。 189ページをお願いします。
次に、議案第117号鹿角市八幡平ふれあいやすらぎ温泉条例の一部改正についてでありますが、本案は温泉センターである「ゆらら」に森林セラピーステーション機能を加えるため条例の一部を改正するものでありますが、委員からは、施設内の各設備の使用料上限額について戦略的な料金として設定できないのか、また今後の施設の展開についてただしております。